アナログレコード

アナログのレコード盤等をCDにして劣化を防ぐ

アナログ音源の物、一例を挙げるのならレコードやカセットテープ等をCDに変換することは、専門的な機器とパソコンがあれば素人でもできます。
この変換により、レコードやカセットテープを直接再生する必要がなくなります。
変換作業に必要な物は、アナログ音源を再生する機器、パソコン、そしてUSB接続ができるオーディオキャプチャーです。
では何故、アナログの音源をCDにする必要があるのか、簡単に説明するなら、レコードやカセットテープは使用し聞き続けるだけで劣化していきます。
勿論、経年劣化に関しては、デジタルの物でも絶対防げるわけではありませんが、再生などの自然な使用で、テープや盤が薄くなったりしないので、自分の取り扱いの悪さでCDを傷つけない限り、何度でも基本的には再生できます。
さらに、レコードやカセットテープのデータをデジタル化すれば、保存する場所の大幅な縮小にも繋がります。
レコードやカセットテープが、家に溢れている場合などに受けるデジタル化の恩恵はかなりのものです。

CDの再生機はアナログ処理が重要

CDへの音楽データの格納はデジタルデータにて格納されています。
一般的には44.1キロヘルツにてサンプリングされたデータです。
このデジタルデータをスピーカーなどで聞くためには、アナログ変換をしなければなりません。
高音質で音楽を再生したときには、D/Aコンバーターでのアナログに戻すときの処理が重要になります。
普通に変換するとサンプリング周波数である、44.1キロヘルツのノイズがのってしまいます。
理論的には人間には聞こえない音域ではありますが、まだ若い人には一部聞こえたり、音として聞こえなくても何か違和感を感じることがあります。
これを避けるために頻繁にもちいられる方法がオーバーサンプリング手法です。
一般的にはサンプリング周波数の2倍や4倍にてオーバーサンプリングすることにより、ノイズ成分をさらに人間が聞こえない高周波に上げてしまう効果を得ることができます。
このテクニックはCD普及当時は高級再生機のみ搭載されていましたが現在の再生機のほとんどに搭載されています。

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最終更新日:2015/9/10